レポート

「灯台を身近に!」 海と灯台ウィーク開催

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日本財団と海上保安庁は「灯台記念日」の11月1日にちなんで、11月1日から8日までを「海と灯台ウイーク」と銘打ち、全国各地でイベントを行うと発表しました。
会見では、日本財団の笹川陽平会長が「灯台を中心に地方創生、おらが町の名物だ、先人の苦労でできたと知ってもらって、多くの観光客のためにも利用させてもらう」と語りました。
また、海上保安庁の奥島高弘長官は「灯台は海や岬などの風景と調和して非常に美しい景観を生み出していて歴史的文化的価値を有するものが数多く存在している。灯台がより身近なものになれば幸い」と述べました。
「海と灯台ウィーク」は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で行われるものです。
宮城県内では、石巻市の大須埼灯台が「日本ロマンチスト協会」から県内で唯一の「恋する灯台」に認定されていて、「海と灯台ウィーク」期間中の11月3日、県内在住のインフルエンサーなどを招待して、大須埼灯台やその周辺をめぐるモニターツアーが開催されます。

灯台の利活用が課題

  1. 会見後、有識者による灯台の魅力を語るトークセッションが行われた。
  2. 「灯台は目的地になっていない」という日本財団による調査結果。

日本財団が今年6月に行った「海と灯台の意識調査」によりますと、灯台を訪れたことがある人は約62%いますが、その多くは「人生で1回」「10年に1回程度」で、訪問の頻度は低いということです。

日本財団では、「灯台が目的地になっていないことがうかがえる。灯台の文化的価値・歴史的価値を知るものが少なく、海と人とのかかわりを考える気付きを与えられていない」と分析しています。

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