こんにちは。取材ディレクターの浅田です。
塩釜市魚市場のグランドオープンを記念して行われた
「魚市場開放まつり」を取材しました。
当日は、あいにくの雨天にも関わらず多くの人で混み合っていました。
中でも人気となっていたのは、塩釜ブランドの「三陸塩釜ひがしもの」を使った丼。
ナント1時間以上前から行列が出来ていました。
塩釜港は、日本有数の生鮮マグロの水揚げを誇る港。
本マグロ、メバチ、ビンナガ、キハダ・・・。
様々なマグロが大量に揚がります。
三陸塩釜ひがしものは、秋口から冬場に漁獲された生鮮のメバチマグロ。
「鮮度・色つや・脂のリ・うまみ」に優れたものだけを選んだブランドマグロです。
そんなマグロの身がぎっしり入った「三陸塩釜ひがしもの鉄火丼」。
リポーターの月見里さんもおいしく食べていましたよ。
(ちなみに値段は千円です。)
また食べたいなあと思うほどおいしかったです。