景色がきれいな海、夏の思い出が詰まった海、子どもの頃遊んだ海、人々が憩う海、多彩な生き物が暮らす海、夕日がきれいな海・・・。
きっと皆さん、地元に自慢の海があるのではないでしょうか。
そんな皆さんの大好きな地元の海をPRしませんか?
日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で実施している海のPRコンテスト「うみぽす」。
地元の海に人を集め、町おこしに貢献するために誰でも参加できる地方創生プロジェクトです。老若男女、プロ・アマを問わず、自分たちの地元の海、好きな海のポスターやポストカードなどを作って、それを多くの人に見てもらい、日本の海を盛り上げていこうという活動です。
今年のテーマは、「この海に来て」「海を守りたい」「おいしい海」の3つ。
ポスター、ポストカードの他に、Instagramの画像・動画、Zoomのバーチャル背景の作品も募集しています。
石原良純さん、別所哲也さんの他、写真家の中村征夫さんなど第一線で活躍している方々が審査員を務め、
入賞者には、賞金・賞品が贈られます。
昨年、宮城県からは3つの作品が入賞しました。
どの作品も地元の海への優しいまなざしを感じますね。
応募方法など詳しくは、「うみぽす2020」のホームページをご覧ください。
https://umipos.com/
ぜひ皆さん、大好きな地元の海の作品をご応募ください!
締切は、9月23日(水)です。