こんにちは!今回は、7月23日番組放送予定の、古くから続く藻塩焼神事(もしおやきしんじ)と同じ製法で「塩竃の藻塩」を作り続けている「合同会社 顔晴れ(がんばれ)塩竃」のご紹介です!
顔晴れ(がんばれ)塩竃の社名は、作る人も晴々する、周りも晴れ晴れしくなるようにと、名付けられたそう。「塩竃の藻塩」を作るには、灰汁を取る作業を3日間、約16時間繰り返すそうで!すごい作業ですね。。。時間と手間をかけてこそ、良い塩・うまい塩「塩竃の藻塩」になるそうですよ!「合同会社 顔晴れ(がんばれ)塩竃」の伝統の藻塩作り。一生懸命に作業をされている、熱い職人の姿をぜひ番組でご覧ください!
合同会社 顔晴れ(がんばれ)塩竃の藻塩は、食べたあと甘みがあるんです。素材を生かすっていうのが塩の元々。ぜひ野菜や焼いた魚、お肉の素材そのままにつけて食べて、藻塩の旨味を感じてみてくださいね!