レポート
2018.08.24

感謝を伝える土産物 南三陸の泊貝っこ(とまりげっこ)

南三陸ポータルセンター内のみなみな屋で買うことができる、「南三陸 泊貝っこ(とまりげっこ)」。
南三陸の方言で、「げっこ」とは「貝」のことを意味していてアクセサリーやお土産として人気です。
特徴は貝殻に書かれた「出会いに感謝」などの文字。
作っているのは、女性書道家の高橋汀蘭さん。2011年から作り始めています。
震災がなければ会えなかった人たちが多かったので、その方々に少しでもありがとうという言葉を伝えたくて、ストラップ状にして、その感謝の言葉を書いたのがきっかけですと語る高橋さん。
「泊貝っこ」に使うのは、高橋さんの地元・歌津地区の泊浜で拾える貝殻で、形のきれいなものを1つ1つ拾っています。

 

南三陸の泊貝っこ

  1. お土産として人気!泊貝っこ
  2. 一つ一つに思いが詰まった貝殻
  3. 泊貝っこを作り続ける高橋汀蘭さん

震災から7年経ち、高橋さんは、海辺の景色の移り変わりを貝殻を拾いに来るたびに感じているそうです。

昔は大きく広がっていた砂浜も、震災後に激減し、貝殻を取ることができる場所もなくなってしまいました。
防潮堤の整備が進み、砂浜の貝殻も貴重なものになってしまいましたが、今も髙橋さんは、砂浜が少しでもある限り、南三陸に来てくれた人への感謝の気持ちを込めて、「泊貝っこ」を作り続けます。

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