こんにちは!今回は、先日放送された気仙沼にて、漁網を使ったリサイクル事業を行う会社「amu」を取材した内容をご紹介します!代表の加藤さんは神奈川県出身の20代。大学生の時に何度か訪れていた気仙沼に移住し、「いらないものはない世界をつくる。」をスローガンに掲げ全国から使い終わった漁網を買い取りナイロン素材などを製造するリサイクル事業う、amuを立ち上げた若者き社長。
加藤さんは、地域のためになる事業を模索し続け、辿り着いたのが“廃棄漁網のサイクルでした。そして、ついに自社ブランドの製品が完成!
この生地は、今後アパレルブランドをはじめ、さまざまな分野へと提供され、多彩な製品に生まれ変わっていきます。
廃棄漁網の回収から複数の企業と連携してナイロン製品に再生する、サスティナブルなリサイクル会社、amuに今後も大注目です!
こちらの番組は後日、海と日本プロジェクトのYoutubeにもアップされますので、ぜひごらんください!