レポート

塩竈市にて『日本さばける塾 in みやぎ』を開催しました!

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こんにちは!先日、塩竈市にある塩竈市魚市場にて、一般社団法人 海のごちそう推進機構と一般社団法人 海と日本PROJECT inみやぎ主催の「日本さばける塾 in みやぎ」を開催しました!参加者は、「三陸塩竈ひがしもの 大漁旗デザインプロジェクト」を半年をかけて一緒に行ってきた、塩竈市立第二中学校の美術部のメンバー!ひがしものを学び、デザインを考え、完成した大漁旗を漁師さんに納品し、大漁旗のデザインがラベルに入った、塩竈市の地酒「メバチ」を販売し、大漁旗をつけて海に出た猟師さんがとってきた、「三陸塩竈ひがしもの」を捌いて食べるという、企画の集大成としての「日本さばける塾 in みやぎ」となりました。

「日本さばける塾 in みやぎ」の開催内容ご紹介!

  1. 株式会社スマートハンドレッドの佐藤實東北大学名誉教授が発明したスマート解凍機を学びました。
  2. その後、中学生が「自分がこのスマート解凍機のセールスマンだったら、どこの誰に販売するか」を考えました!
  3. スーパーに販売し設置する!など想像力膨らむアイデアがチームごとに出てきました!

「スマート解凍」を学び食べ比べを体験

生の食品とほぼ変わらない美味しさで冷凍食品を解凍できる「スマート解凍」の技術を実用化する研究をしている、株式会社スマートハンドレッドの佐藤實東北大学名誉教授による、最新解凍技術の実演を見学。実際に解凍機を使用した冷凍マグロと、自然解凍した冷凍マグロの食べ比べを行いました。中学生たちは「スマート解凍したほうが味が濃くて、醤油を付けなくても美味しい。」などと最新技術の素晴らしさに驚いた様子でした。その後「自分がこのスマート解凍機のセールスマンだったら、どこの誰に販売するか。」というテーマでグループに分かれてセッション、「海外の内陸国の、美味しい寿司を食べたい富裕層に」「宇宙ステーションで刺身を食べるため、NASAに」など中学生ならではのユニークな発表が相次ぎ、大変盛り上がりました!

 

 

いよいよ、アジから捌きます!

  1. 明成高校食文化創志科の先生と生徒6人の指導のもとアジを捌いていきます!
  2. 丁寧に高校生に教えてもらいうまく捌けました!とても楽しんでしました!
  3. 捌いたアジはアジフライに!

いよいよアジを三枚下ろしに捌きます!

明成高校食文化創志科の先生と生徒6人が指導役となり、アジをさばいていきました。中学生たちはわずかに年上の高校生たちが素晴らしい手さばきでアジをおろす所を見て、俄然やる気が出た様子。

初めておろす魚の感触に戸惑いながらも、真剣に一人一尾のアジをさばいていきました!周りで見学した保護者さんが、子どもたちの成長を嬉しそうに見学されていました。

 

フィニッシュ!「ひがしもの」のマグロ丼を作っていきます!

  1. 市場の職員の方が手際よく68Kgのまぐろを解体
  2. 解体し捌いたマグロをマグロ丼にしていきます!
  3. ご参加いただいた保護者さんの分も作りました!

最後は、ひがしものでマグロ丼作り!

いよいよ自分たちが描いた大漁旗を掲げた船が獲ってきた、塩竈のブランドまぐろ「ひがしもの」を、マグロ丼にして食べます。市場の職員の方が手際よく68Kgのまぐろを解体、中学生たちからは歓声が上がっていました。そして、柵に切ったマグロを高校生が刺身に整えると、中学生たちは丼によそったごはんの上に思い思いに刺身を乗せ、マグロ丼を作って味わいました。中学生たちは皆、ブランドまぐろの美味しさ、また部位によって味がが大きく違う事に驚き、また、ここまで5か月間のプロジェクトを見守った、保護者の方や先生も一緒にマグロ丼を食べながら中学生たちの成長を喜び合っていました!

「日本さばける塾 in みやぎ」にて、半年間の「大漁旗デザインプロジェクト」は終了です!この半年の取り組みで、中学生たちの顔がどんどん成長していく様子を感じました!自分たちで体感し、学び、表現し、それがメディアに出て、たくさんの方々から褒めてもらったこと、きっとこれからの未来につながる経験になったと思います!ご協力いただきました、塩竈市の職員のみなさま、塩竈市立第二中学校のみなさま、美術部顧問櫻井先生、関係者のみなさま大変お世話になりました!ありがとうございました!

 

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