この夏、「海の日全国一斉アクション」として「海でつながるゴミ拾い」が行われました。
ここ気仙沼でも、気仙沼・本吉サーフィンクラブの皆さん約40人が、「小泉」「大谷」といった5つの浜のゴミ拾いを実施しました。
「本吉サーフィンクラブ」は発足以来、今年で34回目となる「本吉サーフィンコンテスト」を運営してきました。
その活動の中で、自然とビーチクリーンを行うようになったそうです。
とても身近に海を感じている皆さんだからこそ、その大切さがよく分かるのでしょうね。
綺麗な海。これからも大事にしていきたいですね!